世界遺産に登録されている白川郷を、展望台の上から街並みの風景を観察した後に、合掌造りが並ぶ街の中へと足を進めました。
合掌造りの建物の中には、記念館として保存されている建物や、現在も人が住んでいる民家や商店などが存在していました。
記念館には、入場料を払うと中に入ることが出来ます。
建物の中には、この土地の歴史を彩る、民族品などが展示されています。
建物内部は、以外と広く2階3階へと続き、全体的に風通しのよい作りになっているようです。
天井には、屋根を支える柱が何本も張られていて、昔ながらの作りを見ることが出来ます。
屋根裏部屋には、荷物や道具を置くスペースなどがあるようです。
このように中が見学できる家が数軒あり、それぞれに特徴ある作りがされています。
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